膝下のムダ毛は脱毛ですっきりキレイに!自己処理のデメリットもご紹介
スカートやショートパンツを着用する女性は多いもの。それらのファッションでは膝から下は露出しやすく、膝下は人に見られる機会が多い部位と言えます。そのため、日ごろから膝下のムダ毛処理が欠かせないという人は多いでしょう。膝下を露出するファッションをする機会が多かったり、楽しみたかったりするのであれば、自己処理ではなく脱毛がおすすめです。今回は膝下脱毛のメリットや、自己処理を止めた方が良い理由について解説します。
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目次
膝下を脱毛する効果やメリット
膝下を脱毛するメリットには、大きく以下の3つが挙げられます。それぞれ詳しく見てみましょう。
- 自己処理の手間が省ける
- 肌がワントーン明るく見える
- 脚の素肌に自信が持てるようになる
自己処理の手間が省ける
脱毛のメリットとしてまず挙げられるのが、自己処理にかかる時間や手間が省けることです。見られやすい膝下だからこそ、入念に手入れしたいところですが、膝下の範囲は意外と広く、処理に時間がかかってしまいます。
また、時間をかけて一生懸命手入れをしても、2~3日もすると剃った毛が伸び始め、黒いボツボツが目立ってしまいます。そのため、膝下の処理は頻繁に行わなければならず、時間も手間もかかってしまいますが、脱毛をすれば自己処理の頻度が減り、空いた時間を有効活用することができるでしょう。
肌がワントーン明るく見える
膝下がくすんだり、肌色が悪く見えたりする主な原因は、産毛や自己処理後の開いた毛穴、肌のターンオーバーの乱れです。脱毛では産毛がなくなり、毛穴も目立ちにくくなります。また、古い角質が落ちやすくなることもあるので、脱毛後に脚の色が明るくなったと感じる人も多いようです。
脚の素肌に自信が持てるようになる
夏場は比較的こまめに自己処理をしていても、露出が減る冬場は処理をさぼりがちという人は多いでしょう。思いがけない時に脚を露出する機会があった際、処理をさぼっていたり、剃り残しがあったりすると恥ずかしいですよね。脱毛をしていれば、いつでもどこでも自信を持って素肌をさらけ出せるようになりますよ。
膝下の自己処理は止めた方が良い理由とは?
「自己処理は手間はかかるけれど、お金はかからないから」と、自己処理を続ける人も多いでしょう。しかし、膝下の自己処理は手間がかかるだけではなく、乾燥・肌荒れ・色素沈着の原因になったり、剃り残しで恥ずかしい思いをしたりするデメリットがあります。
乾燥・肌荒れ・色素沈着の原因になる
カミソリや毛抜きによる自己処理は、一見きれいに処理できていても実は肌に大きな負担をかけているのです。負担が蓄積すると肌のバリア機能が低下して乾燥しやすくなり、炎症などの肌トラブルにつながることがあります。また、毛穴が黒ずみ色素沈着を起こす場合もあります。
平面以外の処理が難しい
ふくらはぎの表面など平面の処理は比較的簡単ですが、くるぶしやひざの関節周辺など、平面でない部分はなかなかムダ毛をきれいに剃ることができません。ムキになって剃ろうとすると、傷付けてしまうことがあるので注意が必要です。
また、見えにくいふくらはぎの裏面などは剃り残しが多く、後ろから見ると一部分だけムダ毛が目立っているという恥ずかしい状況になってしまうこともあるので、脱毛で安全かつ完璧に処理をするのがおすすめです。
膝下のムダ毛は脱毛で処理しよう
露出が多い膝下は、おしゃれを楽しむためにもいつでもきれいにしておきたいもの。しかし、カミソリや毛抜きによる自己処理は手間がかかる上に剃り残しやケガ、肌トラブルのリスクがあります。脱毛ならば、自己処理にかかる時間が省け、今まで以上にきれいな脚を手に入れることができます。「おしゃれをしたいけれど脚のきれいさに自信がない」「自己処理が面倒」という人は、ぜひ膝下脱毛で楽にきれいな肌を手に入れてくださいね。